ジョージ・タケイ自叙伝 - 星に向かって〜発売記念サイン会・京都編〜

タケイ氏は5月31日、京都市北区の佛教大学で「日系アメリカ人と日米関係の将来」と題した特別講演を行いました。この講演は「星に向かって」の翻訳者貞包智悠氏が同大学の事務局長であることから実現した企画で、太平洋戦争中に強制収容所に送られた時の苦難の経験を日本語と英語を交えて学生200人を前に語られました。また、大リーグで活躍するイチロー選手を例に『新一世』という言葉を使われ、努力とチャンスでアメリカンドリームをつかんできた日系一世、二世、三世とは違い、特別な職業能力を持つ若者たち日系新一世がアメリカ社会で夢を実現しつつある、というお話をされました。この講演のあと、佛教大学内で丹羽正之氏によるインタビューを受け、すぐさまサイン会場である大垣書店烏丸三条店へ向かわれました。

サイン会は午後6時からでしたが、書店には2時間以上前から熱心なファンがサイン会のために集まり、本と整理券を手にして並び始めていました。連日のタイトスケジュールのため当日の昼食もままならなかったタケイ氏は、書店に到着するとすぐに書店側が用意した休憩のための喫茶店に入られ軽くお食事をさたようです。


サイン会開催中!
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サイン会場は書店に入ってすぐ横のスペースに、サイン会の看板と衝立が立てられ、白布を載せたテーブルと椅子が用意されていました。店内の一角にはスタートレックの書籍を集めた棚があり、書店側の力の入れようも伝わってきます。タケイ氏は書店正面入口より入店し、集まったファンに挨拶をされ、席に着かれてすぐにサイン会が始まりました。タケイ氏は本を差し出したファン一人一人に話しかけられ、握手をされて、サインとメッセージを書いておられました。今日初めてお会いする人、以前お会いした時のことをお話される人、質問をされる人などすべての方々に笑顔を絶やさず熱心にお相手をしておられました。次々と差し出される本へ、いやな顔一つせずサインをし続けるタケイ氏のファンサービスの精神には頭が下がる思いです。また今日も、新たなタケイ・ファンが生まれたことでしょう。


スタートレックを応援してくれてありがとう

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サイン会後の予定が既に組まれていたこともあり、8時になるとタケイ氏は集まってきていたファンのみなさんにおなじみのバルカンサインをしてお礼の言葉を述べられ、ファンからの暖かい拍手に見送られながら書店を後にされました。翌6月1日には、全米日系人博物館へ寄贈する『星に向かって』16冊を持って、成田空港より帰国されました。23日に来日され、毎日のハードスケジュールを着実にこなされたタケイさん、ほんとうにお疲れさまでした。


店内告知/スタートレック書籍もこれだけ集まると壮観!

大垣書店烏丸三条店

タケイ氏来日のきっかけである全米日系人博物館の理事会が日本で開かれたことは幸運でしたが、それに加えて今回『星に向かって』の日本語版翻訳をされ、多くのファンにサインをしていただける機会を得られたのは、貞包智悠氏、貞包有美氏ご両名によるご尽力があったからです。どうもありがとうございました。


翻訳者の貞包智悠氏、貞包有美氏

なお、タケイ氏の今年のコンベンションなどへの出演予定は今回の日本でのサイン会が最後で、イースト・ウエスト・プレーヤーズで10月26日から始まる舞台に全力投球するために他はすべて断っているとのことです。この舞台でタケイ氏は、主役の精神科医マーチン・ダイサート役を演じられます。

ピーター・シェーファー作「エクウス」
日程:2005年10月26日〜11月20日
場所:ロサンゼルス イースト・ウエスト・プレーヤーズ

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エクセルシオ・キャンペーン日本事務局

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関連サイト

The Official Website of George Takei - News Archives _ May, 2005
上記サイトを『エキサイト翻訳』によって翻訳したウェブページ

佛教大学 - トピックス

STファン.com
ジョージ・タケイ スペシャル・インタビュー

大垣書店

京都読書空間 プレミアムインタビュー:ジョージ・タケイ氏

全米日系人博物館

East West Players _ Mainstage - SUBSCRIPTION PLAY 2
上記サイトを『エキサイト翻訳』によって翻訳したウェブページ



最終更新日: 2008年8月3日
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